30周くらいは掘るつもりで出かけたドイツ空母グラーフ=ツェッペリン掘りでしたが、
9回目でやってきました!!
思わず叫びました。ガッツポーズしながら叫びました。これから、育成するのがめちゃくちゃ楽しみです。イラストも描きたいです。
E4の掘りはS勝利を安定してとれたので、それこそ気長にやるつもりでしたが、こんなに早く出てくれるとは思いませんでした。
掘り用の編成
上にも書いた通り、E4は本当に楽で(というかE3が運ゲーすぎた?)、9回は全てS勝利でした。さらにボス戦までは大破艦も一隻も出ずという余裕っぷり。
まぁ大破に関しては運も絡んでくると思いますが、簡単だったのは間違いないです。
むしろ、攻略する際のラストダンスの方が大変でした。
で、一応簡単に掘りを進められた編成についても紹介しておきます。
第一艦隊
水上打撃部隊での出撃です。
メンバーはラストダンスでの編成と変わりありません。ボスの潜水棲姫を倒す保険として軽巡を2隻入れるようにしています。
その軽巡の装備はこちら。
星マークがついているのは、入手できた明石で武器の改修を行ったからです。
これがどれくらいの効果を発揮しているのか、詳しくはわかりませんが、やれることはやっておいて損はないだろうということで改修しています。
装備に関しては、攻略時に説明した通り対潜用のものを、そして艦隊司令部施設ですね。しかし、今回の掘りでは使用しませんでした。出番がないなら、それはそれでありがたいことでした。
そして、同じ軽巡の五十鈴も対潜装備をガン積みです。
大抵はこの二人が40~60のダメージを与えて、潜水棲姫を撃破してくれたので本当に楽でした。ギミック解除に関しては、一応M地点の泊地水鬼の撃破のみ行っています(効果があったのかはわかりません。保険で行いました)。
続いて戦艦。
水上打撃部隊は命中率が下がるとのことだったので、フィット装備(ある特定の装備で命中率とかがあがる?)というのを信じて、46㎝砲をあえて使いませんでした。
その結果、体感ですが確かによく当ててくれるようになった気がしました。
ただ、ダズル砲は2つしかないので、金剛には46センチ砲を持たせています。
続いて軽空母。
敵空母がところどころで登場するので、戦闘機は必須です。
こちらはE4のときと装備に変更なし。隼鷹は彩雲の代わりに、烈風を積んでいます。
第二艦隊
こちらも変更なし。
夕立のみは対潜用にソナーと夜戦のために主砲2つを積んでいます。
雷巡はボス戦の夜戦に備えての装備。
ボス戦はとにかく昼戦で潜水棲姫を沈め、夜戦で戦艦棲姫を沈めるというパターンに持ち込めるようにします。
これが確立できたら、S勝利は安定するでしょう。逆に昼戦で潜水棲姫を沈められない場合は装備が足りていないかもしれません。
まとめ
難易度としてはE3>E4攻略>E4掘りという感じです。
とにかくE3がクリアにしても掘りにしても大変でした!!
それを経験していたからか、E4は本当に楽に感じました。
今のところ、秋イベントで入手できた艦娘たちがこちら。
順調すぎるぞッ!!!
ここはもっと時間がかかると思っていたので、その間にプリンツ、あきつ丸、U-511を狙うか、E5の攻略に乗り出すかを考えようとしてましたが、完全に予定が狂ってしまいました。
しかし、この狂いはむしろ大歓迎です!
とりあえず、E5を試しにやってみてから、どちらを優先するか決めようと思います。
ぶっちゃけ、僕の秋イベントはここで終了してもいいぐらいです(笑)
それくらい満足のいく結果が得られました。
ここで改めて思うのが、資材の備蓄って本当に重要だということ。
ツェッペリン掘りが終了した時点でも、まだまだ余裕があります。
これのおかげで選択肢も増やすことができますし、心にもゆとりができます。
なので、これからも資材の備蓄だけは怠らないように心掛けたいと思います!
キラ付けしたうえでの北方鼠輸送作戦は最高。
E5を先にクリアすることができました。
秋イベントの感想まとめも良ければ。