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【リゼロ】24話感想 スバルとユリウスの共同作業にてペテルギウスを討つ!(予定)

(2016/09/12 フェリスのイラスト追加)

Re:ゼロから始める異世界生活24話 「自称騎士と最優の騎士」の視聴感想(ネタバレあり)。

 

対ペテルギウス戦において、スバルとユリウスが初めての共同作業を行う!!

ユリウスはスバルを「友」とまで評価を上げるし、フェリスはスバルの耳を噛んじゃうほど親しいスキンシップをとるし、なんだか王国騎士たち(男)がスバルに急接近してるんだが!!

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そして、この絵面だけ見たらキスしているようにしか見えない。フェリス可愛い。

 

それから、やはり前回はペテルギウスの憑依によって形勢逆転となり、スバルはユリウスの手によって死んだよう。

そこを引きずっていないから、あっさりとした感じで今回に繋がっているけど、スバルが倒れたあとのユリウスとフェリスたちの様子も知りたかったりする(怖いもの見たさで)。

そして、今回はそのときの反省を活かして、ペテルギウスとの戦いに周到な準備を行い、最終決戦に備えたという感じだった。

 

(イラストは記事の最下部 ⇒ 可愛過ぎたフェリスを描く!)

セーブポイントって法則とかあるの?

前回のペテルギウス憑依のピンチから、セーブポイントが切り替わってのやり直しを強いられたスバル。

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でも、白鯨戦終了からやり直しはせめてもの救いだった。

ただ、このセーブポイントという設定は何らかの法則性とか決まっているものなのか、物語の構成上都合よくセーブされていくものなのか、というのが気になった。

 

まぁ後者だった場合でも、また白鯨戦をやるとなったら面倒なことこの上ないし、描写するのも一苦労だろうから(攻略方法がわかってるから、焼き直しみたいになるし)、セーブポイントが更新されているというのも仕方のないことかなと思っているので、そこを突き詰める必要もないかもしれないけど……

一応、気になったので記しておく。

 

このセーブポイントという設定は、スバルが死に戻りという特殊能力を持っているからこそ、これから先もずっと付きまとう問題になりそうな予感。

強大な敵を前に死んだ場合、安易なセーブポイントができていると「ご都合主義」とみられそうだし、かと言ってセーブポイントが更新されていなくて物語のやり直しとなると、ストーリーのテンポが悪くなったりと、こう考えると中々取り扱いが大変そう。

今回のアニメ放送によって、ファンも急増しただろうし、ストーリーの展開に大きな期待を寄せている人も多いだろうから、余計にね。

 

今回のセーブポイントも僕はひっかかりを覚えたというのが正直な感想で、アニメを見た他のファンはどうだったのか反応が気になるところ。

 

スバルの特性を存分に活かしての先手必勝

前回のペテルギウスの憑依で後れをとったスバルは、それを踏まえて皆から情報収集を行う。

その中で、ユリウスが憑依に関する術式があるという情報を得て、「魔女教徒の中でも腹心にあたる存在(寵愛が深い?)という条件に合致した場合、ペテルギウスの憑依は可能となる」 という結論に至る。

そのため、前回はペテルギウスと最初に倒したが、今回はその腹心である指先から先に殲滅し、器を全て壊し行き先がなくなったあとに、ペテルギウスを倒すという作戦に変更される。

しかし、そこには一つ大きな問題があり、

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スバルくんもその器候補なのおおおおお!!(しかも体験済み)

 

スバルがそれを正直に告白し、皆に相談するシーンはスバルの成長を感じたけど、一方で「これ本当にどうすんの?」とスバルの悩みとシンクロした。

でも、そのあと作戦が開始されたところを見るに、何らかの対処法が浮かんだのだろうか。

ユリウスが一緒に行動しているから、精霊の力でペテルギウスの侵入を防ぐとか?

それともフェリスの治癒のなんちゃらの力で何とかしてしまうとか?

この辺は最終話で明かされるだろうから、楽しみにしておきたい。

 

それと今思い返すと、ペテルギウスの憑依の伏線が前にも存在していた。

白鯨にレムがやられながらも何とか屋敷にたどり着いたスバルが、エミリアの前で死に戻りについて告白して、エミリアが死んでベアトリスに屋敷の外に飛ばされたあのとき。

最終的にはスバルも氷漬けにされて死亡したけど、そのときペテルギウスみたいな笑い方をしていたのは、この憑依の伏線だったのかもしれない。

 

あと、ペテルギウスの憑依は福音書が関係しているのかと思っていたけど、そっちは全然関係なかったみたい。

でも、依然として福音書が凄い気になる……

 

エミリアの第一歩

スバルたちが行動を起こす一方で、悪夢にうなされるエミリア。

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その際、なぜかプリシラ様の罵りが一層響いていたような気がするけど、あれは気のせいだろうか。

 そして、スバルの言葉を一際強く受け止めているエミリアに、ほのかなヒロイン力を感じた。

 

そのエミリアはラムとともに屋敷を訪れたヴィルヘルムと面会し、白紙の親書が間違いであったことを訂正される。

ここも前回の失敗が活かされているけど、結局この「白紙の親書」というのは何だったのかは、まだわからない。

 

そして、エミリアが望んでいた村人の避難などが着々と進んでいく中で、エミリアはなぜクルシュがそこまで協力的なのかに疑問をもつ。

それをヴィルヘルムは、ロズワール辺境伯との同盟という説明で済ませるけど、僕はここで「いよいよスバルの(エミリアのための)尽力が明らかになる!」と勝手にワクワクしていたので、肩透かしを食らった気分。

 

そのあと、バーンと登場したスバルに再び「ついに来たか!」と思ったけど、そこでもスバルとエミリアの再会とはならない……この2人はいつになったら仲直りできるの!?

しかも、このときのスバルは、エミリアが以前着ていた認識阻害がかかっているローブを着ているから、エミリアもスバルだと認識できないでいた。

 

で、このときのエミリアは、事態が自分の知らない内に動いていることに困惑と無力感を抱いていたような感じだった。

自分では誰一人動かせなかったけど、クルシュの呼びかけのもとなら人が動いてくれた事実に、色々と思うところがあったよう。

まぁそれもスバルが懸命に頼み込んだからこその結果だったわけだけど。

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あのただのウザすぎKY男なスバルが、土下座までして「エミリアと分かり合える時間を与えてほしい。その機会を守らせてほしい」と訴えかける。

一体、誰がここまで良い男に成長すると予想できただろうか。さすがのラムさんもこれには見直した様子だった。ギャルゲーだったから、ここで恋心が芽生えていたはず……

 

そして、その村人の避難の際、ペトラたちを含めた子供6人と同じ竜車で移動することになるエミリア。

自身が忌み嫌われていることを散々思い知ったエミリアは、子供たちと別の竜車で移動しようとするが、それにスバルが待ったをかけて子供たちの思いを直接聞きだす。

その際のスバルの一言

「ここでつまづいてちゃ……君の願いはどうやって叶える?」

 がカッコよすぎた!!

あとちゃんと本人の口から思いを聞くってのも、色んな人とぶつかってきたスバルだからこそ実感がこもっていると感じた。

 

そして、ペトラと握手するシーンにウルッときた!!

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 偏見のない、ありのままを見てきた子供たちとの小さな一歩。でも、エミリアにとっては大きな掛け替えのない一歩となったはず。

でも、あとから気づいたけど、エミリアが取った手はペトラの手じゃなくて、丸坊主の丸っこい男の子だった……なぜ、ペトラの手をとらなかったのかと最高のシーンを台無しにしてしまった。気づくんじゃなかった……

 

 そのペトラはというと、認識阻害がかかったスバルにも気づいていたようで、最後に微笑みかけてくるところが印象深かった。

そして、やっぱりスバルとエミリアは再会を果たせないッ!! 

でも、僕はわかってしまった……これを最後の最後まで引っ張って、全てが片付いたときに、

「スバルだったのね!!」

「エミリア!」

ってなって抱き合って、スバルがわたわたするんだ。きっとそう。

 

魔女教の狙い

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まさかのオットー(魔女教の捕虜)の登場には笑った。扱いひどすぎ(笑)

 

そして、やってきたもう何度目かもわからない大罪司教怠惰担当、ペテルギウス・ロマネコンティとの再会!!

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そして、魔女教がエミリアを狙う理由も明らかとなる。

それは魔女としての器にふさわしいかどうかを試練によって確かめているから。その器足るならば良し、足らないならば排除。

そうやって、魔女教は魔女が再誕する日(最適な器を見つけ出す?)を待ちわびている。

 

そして、ペテルギウスは長い間、憑依を繰り返しながら その役目を担ってきたということかな?

ということは、これまでもその器候補が存在して、それらは全て不適格として魔女教に排除されてきたということで、今回エミリアが新たなる器として選ばれたということだろうか?

その器候補福音書に書かれていたりしそう。

 

魔女サテラは倒しきれなくて、今も虎視眈々と復活の機会をうかがっており、それを成すために魔女教を手足として操っている。

そもそも、魔女教ってどういう始まり方をしたのかも気になるところ。

ネジがぶっ飛んだ存在しかいないようだし、その創設に関わった存在とか未だに普通に生きていそうで怖い。

 

スバルとユリウスの共同作業

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まず、ペテルギウスの移動方法に笑うよね。

 

見えざる手はそんなことにも使えるのか!?

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でも、手が見えない人にはこんな風に見えて、凄くカッコ悪い(笑)

なぜ体育座り……

 

そんなペテルギウスとの最終決戦場として選んだのが、スバルが序盤に自ら命を絶った場所。

そこでユリウスの協力を得て立ち向かう。

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こんなときにも言い合いをする2人とそれを邪魔せずに聞いてくれるペテルギウス。

そのペテルギウスの対処法として、スバルが考え付いたのが魔法による意思疎通を応用して、スバルの視覚をユリウスと共有するというもの。

 

それによって、ペテルギウスの見えざる手を破った見せたユリウスに、ペテルギウスは激昂。

その際に、「私以外に2人も見えるなんて!」と言っていたが、それってスバル以外の誰を指しているのかもちょこっと気になった。

他の大罪司教の誰かだろうか?

その前にスバルにも見えていたので、スバルとユリウスのことを指してました。

 

1期はペテルギウスを倒して終了?(まとめ)

ともかく、ペテルギウスの対処法を備えたスバルとユリウスが、ペテルギウスを倒しつつ、憑依もさせないで消滅させるという感じで、リゼロは終わりを迎えそう。

でも、これまでもどんでん返しがあったから、意外な展開が待ち受ける可能性もある。

その辺は最終回を楽しみにしておきたい。

 

男の娘フェリス、侮れん!

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