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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

【甲鉄城のカバネリ】4話感想 躍動するカバネ&ワザトリ。生駒は菖蒲の血を飲んで覚醒する!

甲鉄城のカバネリ4話「流る血潮」を視聴。

chemi-mizuki.hatenablog.com

 前回は、身ごもった母がカバネとなり、それを倒した無名が再び化け物扱いをされ、菖蒲を襲いかけた生駒ともども監禁状態に。

生駒の件はまぁ言い逃れできないとしても、助けてもらった無名を化け物と恐れ、挙句の果てには「カバネリがいるからカバネが寄ってくる」と言い出すのは何とも。

 

そして、その一件を通して、とうとう実権を棟梁たちに譲ってしまう菖蒲。

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なんかもっとここで激しい攻防があるのかと思っていたけど、凄くあっさりしてて拍子抜け。

そんな甲鉄城の元に、新たな敵が現れる。

戦いを学習したカバネ「ワザトリ」の登場

実権を握った棟梁は早速行き先を変更して、金剛閣への近道となる山越えを選択する。

しかし、そこはカバネに侵入されやすいという危険性の高い道。

それを菖蒲が忠告するも、棟梁は一蹴。

その結果、

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フラグ回収!!

トンネルに入る前の甲鉄城に飛び乗ろうとするカバネの群れが現れる。

 

そして、甲鉄城内で起こる一方的な蹂躙。

その中には、一体だけ明らかにカバネとは違う存在「ワザトリ」がおり、それが次々に人を狩っていく。

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何でも、ワザトリは戦い方を身に付けたカバネらしく、今回現れたそれは剣術をふるっていた。

紫頭巾一号もこのワザトリの前に抵抗空しく敗北。

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「ざまぁwww」としか感想はでなかったけどね。

ついでに、生駒たちを監禁し車両を切り離そうとしていた人々ももれなく死亡。これって、ラッキーなことにカバネリ反対派の中でも過激派が死んでいるのでは?と思った。

生駒たちを閉じ込めていなかったから、助かったかもしれない自分の命。

これが自業自得というやつかもしれない。

 

そして、カバネの侵入を許した棟梁たちは明らかにうろたえを見せる。

ちょっとメンタル弱すぎでしょ!!

せっかく甲鉄城の実験を握ったんだから、もうちょっとふてぶてしい態度でどんと構えておいてほしい。

そんな棟梁と引き換えに、菖蒲はサムライを率いて討伐に向かうという度胸を見せる。

 

武士・来栖がめちゃくちゃ強い

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強いんだろうと思っていたけど、その予想を超える強さを見せた来栖。

まさか生駒無双が始まる前に、来栖無双がくるなんて……しかも刀一本でカバネをバッタバッタなぎ倒す姿がカッコよすぎる。

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まるで主人公みたいだぜ!!

でも、ワザトリ相手に隙をつかれて負傷してしまう。

というか、ワザトリの心臓部が硬くて、刀の刃が通らないとは……初見殺しってやつですね。

 

そこへ遅れて登場する主人公・生駒!

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菖蒲の血を頂いて目覚める真の力(ウソです)!!

その間も何とか時間を稼ごうとする武士・来栖。

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腹貫かれたのに、その直後に動き回るってやばい。泥臭くてかっこいい。

今回の4話を見て、一気に来栖のことが好きになった。やっぱりサムライはクール。

というか、来栖も心臓部を狙わなかったら、このワザトリくらい狩ってしまいそうな気がする。それくらい強かった。

 

生駒の覚醒(だったらいいな)

そんな来栖が手こずったワザトリ相手に、生駒はなんと数秒で片付けてしまう。

あまりの早さに見ているこっちも「え……ワザトリ弱すぎない? 殺されてきた人たちと健闘した来栖の立場がないじゃん」と呆気にとられた。

一体、生駒の身に何が起こったのか。

あのくっそ強い無名をして「手強い」と言わしめたワザトリなのに、本当に何が起こったのか。

 

やっぱり、菖蒲の血を飲んだ生駒が覚醒したとしか考えられないッ!!

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そら、こんなかわいい子の血を飲んだら、はりきっちゃうよね。

でも、血を飲んだから、力を十全に発揮できたっていうのは普通にありそう。「腹が減っては戦ができぬ」とも言うし。

とにかく、散々暴れて回ったワザトリが瞬殺されたのは、ちょっと納得がいかなかった。もっとボロボロになりながら戦う生駒とかが見たい(最初と言ってることが違うけど)。

 

そして、ワザトリを片付けた一行は勝鬨を上げる。

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皆が一つになった瞬間だった。まだこの時点でも僕は呆気にとられていた。ワザトリはもっと粘るべきだった。

 

三日天下ならぬ一話天下

見事カバネを撃退した菖蒲たち。これには棟梁たちも引き下がるしかなかったようで、また甲鉄城の実権を菖蒲へと返す。

もっと権力に執着するのかと思っていたから、あっさりとしすぎていて「そんな簡単でいいの?」と逆にびっくりした。

ワザトリ同様、もっと粘って嫌らしい感じの奴になってくれてもよかったのに…

民の不安を取り除いたってことで評価し直したってところでしょうか。

 

そして、カバネリが戦力になることを思い知らされた菖蒲以下、サムライたちも生駒と無名を歓迎するムードに。

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皆、カバネリに血をあげてもいいと賛同する。まさかの来栖も。

まぁそりゃあ自分が苦戦した相手にあっさり勝たれてしまうと認めざるを得ないのかもしれない。だって、瞬殺だからね、瞬殺。

来栖もびっくりしたと思うけど、視聴者もびっくりしたと思う。

 

たぶん、これから民衆たちも、鮮やかな手のひらクルーを見せてくれるのかな。

 

まとめ

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こういう皆が揃っている絵は好き。

今回で絆みたいなものができたし、これからはこのメンツで困難を乗り越えていく感じになりそう。

次回も楽しみ。

最後は色っぽい無名でお別れ。

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可愛い。