Twitterには日々色んな人が思い思いのことをつぶやいて、それを眺めているだけでも時間があっという間に過ぎていく暇つぶしのツールとしては最適のもの。
そのTwitterで僕が楽しみにしている物の一つが、イラストレーターや絵師が描いたイラストを眺めること。
美麗なイラストからちょいエロ、さらにはもっと踏み込んだものまで本当に色々と流れてくるから、見ていて飽きない。
そんな僕も一応はイラストを描くから、気が向いたときにちょろっとタイムラインに投下したりする。
でも、元々見る専門だった僕のTwitterで、イラストに反応してくれる人が少なかったりする。
24時間経過後の「いいねRTの数0」 の破壊力
イラストが出来上がったとき、大抵はその出来栄えに一人テンションを上げて「誰かに評価されたら嬉しいな」とワクワクしながらTwitterに投下する。
しかし、タイミングとかが悪いと全く何のリアクションもないまま、僕のイラストは流されていってしまう。
誰の心にも引っかからなかったイラスト。
その衝撃は結構胸にくるものがある。
でも、そういうことも時たまあったので慣れているつもりでいたんだけど、少し時間が空いた今回の投稿で、久々にその結果を突きつけられて凹んだ。
凹んだ結果、そのイラストとtweetは消去した。
そして、さらに次の瞬間に流れてくるいいねRT1000超のイラストに心を抉られる。
凄いなと思う反面、羨ましいとも思う。RTがされれば、そのイラストを目にする人も爆発的に増え、またそのうちの数人がRTするとさらに見る人が増えの好循環が生まれる。
まぁその反面、クソリプが飛んできたりもするらしいから大変そうだけど。
でも、やっぱり羨ましい!!
僕もたくさんの人にイラストを見てもらいたい!
そのためには度々イラストを投下して、僕がイラストを描く人ということを知ってもらう必要があるわけだけど、その「度々」の頻度で投稿するのが難しかったりする。
あと一時期、頑張ってイラストの投稿を増やしていた時期もあったけど、あんまり効果がなかったのも大きい。
誰からも反応されることなく電子の海へと沈んでいくイラストたち。凄く悲しい。
まぁそれでお絵描きが嫌いになるわけでもないし、イラストを見てもらえる場所も他にあるからいいんだけど、それでも悲しいのは変わらないわけで何とかしたい気持ちはある。
やっぱりエロか、エロを流すしかないのか!
でも、それでも反応されなかったときのことを考えると怖い。最終手段のエロを利用したにも関わらず、いいねRT0とかだったら僕の精神は死ぬ(復活に1日はかかる)
諸刃の剣であるエロを投稿するかしないかで揺れる。
まとめ
もし、今後僕がエロいイラストを投稿するようになったら、そのときは生温かい目で見守って下さい。
せっかくフォローしてくれた人も、タイムラインで性の乱れが感じられたらリムってくれていいからね。
逆にこの記事を見てフォローをしてくれてもいいよ。
ブログやっています。よろしくお願いします⇒https://t.co/Iip87FifSI
— chemi (@kimiboku_rm) 2016年6月18日
ああ……いいねRTで1000とか超えてみたい。
あとこの記事を書いていて、似たような記事を見たことあるなと思ってたら自分で書いてた。
約半年前も似たような気分を味わってて、成長してないことを思い知らされた!