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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

【甲鉄城のカバネリ】3話感想 無名の行動で生駒が無駄に苦労するこれから見える

アニメ アニメ-甲鉄城のカバネリ

甲鉄城のカバネリ3話「捧げる祈り」を視聴。

chemi-mizuki.hatenablog.com

 2話で甲鉄城に乗り込んだカバネリの生駒と無名だが、やはりというか、他の人間から敵意をもたれ一触即発状態に。

そこに、無名が煽りをいれるものだから事態はさらに悪化(笑)

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無名ちゃん、弱いだけでピーチクパーチクさえずる人間をいつでもぶっ殺す準備はできている!

喧嘩っ早い無名とそんな彼女をなだめようとする生駒。これから、生駒は色々と胃が痛くなる思いをしそうな予感。

頑張れ、生駒! 負けるな、生駒!

たとえ、無名ちゃんに金的を食らわせられようとも強く生きろ!

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カバネリの身体能力で金的蹴りとかやばくない? 

潰れたりしないんだろうか(潰れても再生するとか)?

男の僕にとっては身の毛のよだつシーンでした。

どの集団にも存在する無能。菖蒲は御することができるのか?

口を挟もうとした生駒は、金的蹴りからの頭部強打により意識不明に。

無名ちゃん、ぱない!

そして、次に目が覚めたときには、無名から「カバネとの戦闘で、アンタは私の盾になって」と命令される生駒。

そこから始まる無名のスパルタ戦闘訓練(ただし、無名の教え方は超絶下手)。

 

一方、菖蒲の元には、棟梁と呼ばれる街のまとめ役?たちが詰め寄っていた。

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その内容は「即座にカバネリ(生駒と無名)を甲鉄城から降ろせ」というもの。

皆、紫の布を巻いているけど、これは棟梁だけに渡された物なのかな。お坊さんが付ける袈裟を連想させる。

にしても、ロクな面をした奴がいない(笑)

特に、右端とかニヤついた顔を隠しもしないし、完全に菖蒲を舐めきっている模様。

逆に真ん中の人は頑固なだけで、真剣に民衆のことを考えているのかもしれない。いや、そうであってほしい。

というか、前にも書いたけど、カバネに対して最大戦力であるカバネリを手放すのはもったいないとか思わないんだろうか。

保身に長けていそうな感じなのに、せめて利用するだけ利用するくらいの気持ちを持ち合わせていてもいいんじゃないかなと思ったり。

 

そして、その対応に苦慮する菖蒲のもとに、更なる問題が押し寄せる。

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葬式させてけろ!!死んだ人間さ、弔いたいから甲鉄城も止めてけろ!

 

こいつら、カバネに襲われたときは一目散に甲鉄城に逃げてきたのに、今度は甲鉄城を止めて(カバネに襲われるかもしれないのに)葬儀をしたいとか。

よしわかった、食糧も水も少ないから、降りたいという者は速やかに降ろさせてあげよう。そして、そこでゆっくりと葬儀でもカバネに襲われるでもしたら良い。民衆にも自由がある。

ただし、甲鉄城は先に進むけどな!!

せめて、次の街とかに辿りついてからでいいじゃん。祈りに距離なんか関係ないでしょ。

 

この調子だと今後も色々と問題が起こりそう。特に、棟梁と呼ばれる人間たちと菖蒲の間とかで。

 

無名ちゃんになら血を吸われても良い

そして、結局甲鉄城自体、水を補給するために貯水槽に寄らなければならず、修理も兼ねて止む無く停止するはめに。

そこで大々的な葬儀が行われる。

これはカバネ襲撃のフラグでは…と思っていたけど、特に大きな問題が起こることはなく、逆に棟梁にそそのかされた民たちが、カバネリである無名と生駒を襲撃。

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当然、無名はやり合う気満々である。それに、挑発してきたのは人間のほうだし、これは仕方がない。

これで簡単にそそのかされた民とそそのかした棟梁が死んでしまうことになるけど、仕方がない。無名ちゃん、派手にやっちゃってください。よろしくお願いします。

むしろ、今後のことを考えるとここで始末……もとい自業自得でお亡くなりになった方が良い。

これを放置して、これからもっと多くの人間が団結したら厄介なことこの上ないし。

現実でもそんな団体とかあるからね。言ってることは無茶苦茶でも、数が揃えば力を持つ。

その前に対処してしまおう!

 

しかし、ここで菖蒲からのストップがかかり、毒気が抜かれた無名はその場を離れてしまう(あともうちょっとだったのに!)。

その後、無名はまたフラフラと歩き回り、葬儀が行われている場所へとたどり着く。

そこで、子供たちをあやす無名。

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ああー! 無名ちゃん、こんな笑顔も見せるのかー!!

可愛い。凛とした姿も可愛いけど、笑ってるところも可愛い。もう可愛さしか詰まっていない。

どうやら、無名は無類の子供好きのよう。

そして、子供たちに好かれる無名の様子を見た母親たちは、彼女に対して警戒心を下げる。

女を味方に付けられれば心強い、と思った次の瞬間に、その無名から爆弾発言が飛び出す。

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「お腹すいたから血飲ませて」

 なぜ、こんな人が集まっているところで宣言してしまうのか!

せめて、もうちょっと相手を選んで、こっそりとそれを伝え、事情を説明すればいいのに……まぁ無名だから仕方ない(これから、この言葉を何度も使いそうな気がする)

そして、多くを語らない無名に、警戒心をMAXまで引き上げる母親たち。

あかん。ここは僕の血を捧げるしかない。

 

菖蒲が何とかカバネリに理性があると、安全であると証明しようとしていたが、この無名の一言でまた「排斥しろ」の声が大きくなりそう。

棟梁とか絶対人数を率いて問い詰めそうだし。あわよくば、指揮権を握りたいとか考えていそう……

 

正気を失った生駒と動揺する無名(まとめ)

で、爆弾発言をした無名と時を同じくして、血を渇望する生駒は正気を失い、菖蒲を襲っていた。

どうも、カバネリはカバネでもあるため、人間の血が必要で、これを摂取しなければカバネに近づいてしまうらしい。

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 エロい。

やっぱり、あの超人的な力には代償が必要という事ですね。問題は、血がどのくらいの量必要なのか、また感染の危険性があるのかどうか。

まぁ今まで無名が生きてこられたところを見るに、特に問題にはならなそうだけど。

それよりも生駒が正気を失っているとはいえ、当主である菖蒲を襲ってしまったという事実の方がやばそう。

 

次回は、間一髪のところで武士・来栖が斬りかかってくるか、あるいは生駒が理性で何とか切り抜けるのか。

 

あと、カバネとなった妊婦を殺してしまった無名も気になるところ。

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 今まで動揺したところを見せたことがなかった無名が、初めてこんな表情を見せたし。

次回も見逃せない!