いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

誰かと比較しても意味がないと分かっていても、つい比較してしまう

イラストを描き始めて1年経ち、それなりに形になってきたと思うんだけど、それと同時に「なぜあの人のイラストは評価が伸びるのに、僕のは伸びないんだ?」と思ってしまうことがある。

そして、その人の描き始めた時期を見てみると僕とほぼ同じ。

なのに、その人のイラストは僕の2倍、3倍もの評価を得ている。画力はそう変わらないはず(と僕は思っている)なのに…

 

誰かと比べても意味がないと分かっているのに、僕は同じスタート地点が始めた人と比べることが止められない。

いや、それ以前にランキングに載っている作品の過去をさかのぼり、その人がいつから描いているのかを気にしていたから、もっとずっと前から比べ続けてきた。

 

悩んでいる暇があったら、自分を伸ばしていけるようにどんどんイラストを描けばいい。そう自分に言い聞かせてはいるけど、心のモヤモヤは晴れない。

小説を書いていたときから変わっていない

僕はイラストを書き始める前は二次小説を投稿サイトに、自分が書いた作品をアップしていた。

その作品は幸運なことに多くの読者に読んでもらうことができたけど、常に上には上がいて圧倒的な人気を得ていた。

そして、いつかは僕もそんな作品が書けるように表現などを勉強しながら書き続けていた。

でも時間が経ってくると、あとからあとから新しい作品が出てきて、自分が追いかけ続けているだけでなく、追われる立場に立っていることにも気が付いた(競争心というか、追いかける追われるという意識が当時からあった)。

そして、その中でも面白い作品はあっという間に僕を追い抜いていく。

 

悔しい気持ちもあったけど、それ以上に創作する楽しさや読者との交流があったから執筆は続けることができた。

 

で、今はイラスト制作に趣味が移っているけど、そのときから何ら変わりない比較を続けていると気が付いた。

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あっちの作品と僕のはどうか。こっちの作品と僕のはどうか。

ランキングに入っている作品を自分自身の更なる向上につなげる研究だけでなく、そこに投票されている評価も気になってしまう。

 

「pixivの評価なんて意味はないから気にするだけ無駄」

なんて意見も耳にしたりするけど、作品を衆目に晒している身としては、他人が気軽に評価できる場で評価されるかされないかは結構大きな違いがある。

と、僕は思っている。

評価点数を入れるなり、ブックマークをするなり、そのリアクションをとるだけの何かがそのイラストにはあったということなんじゃないだろうか。

 それが僕の作品には少なくて、比較した作品には多かった。その違いは一体どこにあるのか、それが知りたい。

そんなことを考えながら、過去の作品なども見ていたりする。

 

要は嫉妬している

その人の作品がウケていて、自分の作品がウケていないことに。

勝手に比べて、勝手に嫉妬に駆られる。不毛なことだと呆れながらも、これからも比べることを止められないと思う。

 

この感情と上手く付き合っていくほかない(まとめ)

ただ、だからと言ってイラストを描くことが嫌になったりはしていない。描いている最中は楽しいし、自分の手の中で形になっていくのは気持ちが良い。

これから、もっともっと描き続けていけば、より多くのものが表現できるようになると思うとワクワクする。

 

でも、その間もきっと比べることは止められない。そして、その時々で嫉妬に駆られるだろう。

だから、もうこの感情と上手く付き合って、これもイラストを描く原動力の一つにするしかない!

まぁその昇華の仕方がイマイチよくわからないけど!

 

で、よくわからないからブログにその感情をぶつけた。これをイラストを描くための意欲へと昇華できるようになりたい。