読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

好奇心は猫を殺す。じじいの湯飲みは腸内で壊す。

人間の好奇心って際限がないと思わざるを得ない。

それを1人のおじいちゃんの悲劇から知る事ができた。

 

直腸内で破砕せざるを得なかった巨大直腸異物の1例

 

タイトルからしてやばい。そして、内容を知るともっとやばい。

グロイとかそういうことではないので、気になる方は読んでほしい。日本消化器外科学会総会の演題の一つだから、別に怪しいものではない。

ただ、淡々とした説明がジワジワくるから、一人でいるときに読むことをおすすめする。

 

で、この症例に出てくるのは60代前半のおじいちゃん。

f:id:chemi_mizuki:20160129145224j:plain

(イラストはイメージ)

これがまだ若かったら「バカだなぁ」と言えるんだけど、これだけ年をとっていると逆に「すげぇ…」としか言葉が思い浮かばなかった。

飽くなき探求心の為せる技か、はたまた快楽を求めるが故の暴走か。どちらにしろ、よく挑戦しようとしたなとしか言いようがない!

 

湯飲みってかなりの大きさなんだけど…

そのおじいちゃんの直腸に詰まったのは、7×7×8.5の湯飲みである。

f:id:chemi_mizuki:20160129140532j:plain

家にそれに近いものがないか探すと、この「いろはす」のミニペットボトルがあった。

これが約7×7×16くらいなので、これの高さ半分くらい(いろはすの文字辺り)までの大きさの湯飲みだろう。

正直言って、まじで太い!!

 

だって、手のひらに収まりきらないんだよ? 

本当に太いです……(震え)

この太さを逆に入れようと思いつき、しかもそれが実現できてしまう。つまり、このおじいちゃんは日常的にこういったことを(ry

f:id:chemi_mizuki:20160129145224j:plain

まさに、薄い本もびっくりなこの出来事に驚きを隠せない。年老いたら性欲っておちるもんじゃないの? むしろ、このおじいちゃんはパワーアップしている感すらある。

 

これに比べたら、僕の創作とかまだまだじゃん!って思った。

世の中は広いぜ。

きっと僕が知らないだけで、もっともっといろんな物がいろんな使い方をされているんだろうなぁ……全然知りたくないけど!

 

でも、そのせいで、おじいちゃんは腸内で湯飲みを壊さないと取り出せない事態に。

これは、めちゃくちゃ恥ずかしい。上の演題では、その当時の状況についても説明されていることから、おじいちゃんが自分で説明したと考えられる。

きつい。自分の性癖を知られることにもなるし、改めて冷静になったときの自分の愚かな行動を認識してしまうしで、二重の苦しみを味わったんじゃないだろうか。

 

まとめ

本例は我々が検索し得た限り,硬性異物としては最大級のサイズである

おじいちゃんには悪いが、ツッコミどころが多すぎて笑いをこらえられなかった。

 

好奇心は何歳になっても持ち続けていたいが、それと同時にしっかりとした制御が必要だと教えてもらった気がした。

f:id:chemi_mizuki:20160129145710j:plain

おじいちゃん、アンタ凄いよ…