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【亜人】1話感想 四面楚歌の中での逃亡劇!圭と海斗は無事逃げ切れるのか!

今期で最も期待していた冬アニメ「亜人」の1話を視聴。HPに載せられている情報やPV等でかなりワクワクしていた。

で、内容はその期待通り…とまではいかなくとも、かなり満足のいくものだったと思う。まぁ僕が勝手にハードルをガンガンあげていたせいもあるしね。

1話は「僕らには関係のない話」というタイトルもついていたため、この時点で大体内容が推測可能だった。

 

それよりも驚いたのが、OPをflumpoolが歌っていたこと。Flumpoolと言えば、明るくポップな曲の印象しかなかったから、OPに流れていた曲との違いにびっくりした。 

ただ、欲を言うならもう少し激しくてもいいかなぁとは思った。

主人公・永井圭は医学部を目指す優等生

永井圭の朝は早い……というお決まりの台詞で始めたくなるくらいの時間(午前5時)から起きて、朝ごはんまで勉強し、その後登校中も「時間がもったいないから」という理由で単語帳を開きながら登校。

目指す大学は東都大学、つまり現実で考えると東京大学と言ったところか。そして、学部は医学部。

家庭の様子から見ても、父親は医者っぽい気もする。そして、母親は教育ママのようで、親子の間で交わされた会話は「統一模試の準備はできているか?」ということだけ。

さらに、母親は「立派な人間になりなさい」と幼い頃から口にし、圭の交友関係にすら口をだしていた。典型的な教育ママ。

 

そんな母の言いつけ通り、立派な人間になるため1分1秒も無駄にせず勉強に打ち込む圭。

そのためか友達はいても、上辺だけの関係のよう。

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そして、圭たちの受ける授業中に「亜人」の存在についての説明が入る。 

  • 亜人は不死身の存在。ただし、絶対に死なないのかは不明。
  • 亜人は独特の声を発する。
  • 亜人の最初の発見は17年前のアフリカ。ちょうど圭たちが生まれた年。
  • 世界中で46体の亜人がおり、日本では2体が発見された。このほかにも亜人は存在すると考えられるが、死ななければ亜人かどうかわからないため、どれだけの数が存在するかは不明。
  • 亜人を捕獲すると莫大な賞金がもらえるという噂もある。
  • 亜人は人間ではないという考え方が一般的。

  

その後、授業は進んでいくが、その内容が気になり過ぎた。

亜人の利用価値について。

しかし、残念ながら場面はここで切り替わる。ただし、その授業を圭が聞いていると考えられるので、のちのち色々情報が明かされるはず。

 

他人事だと思っていた亜人は圭自身だった

圭の妹は何らかの病気のため入院中。その見舞いに行く途中、圭は昔のことを思い出す。

そのキッカケとなったのは、友人たちが見ていた「亜人の実験」と呼ばれる動画。その亜人から発せられる黒いもやに見覚えがあった。

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どうやら、圭は幼い頃に亜人に出会っていた模様。

ただ、このとき一緒にいた妹はその存在に気づいていなかったため、圭にしか見えていなかった(よって圭自身の亜人であり、その兆候みたいなものが見えたのか?)

 

そして、圭は妹を見舞うが、兄妹関係は冷え切っている。

母と息子の関係も冷えているし、兄と妹の関係も険悪だし、友達付き合いも圭自身がドライであるため上辺だけ……圭がピンチになったとき、助けてくれそうな人間が一人もいない!

 

しかし、そんな中でもたった一人、友達と呼べた人間がいた。

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母親の口出しにより疎遠となった海斗。

圭も海斗と遊ぶのが好きだったようだが、母に逆らうことができず、それきり言葉を交わすことがなくなった

 

妹との会話で思い出したその海斗のこと。同時に、長年母親によって刷り込まれてきた「立派な人間となる」という言葉。さらに亜人のこと。

それらを考えてぼーっとしていた圭は、赤信号を見落とし交通事故に遭う。

車に轢かれ、血まみれ、どう考えても助かりようのない事故……のはずが、圭は自力で車から這い出し、何事もなかったかのように立ち上がる。

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体中から亜人と同じ黒いもやを吐き出して。

しかも不運にもその現場を学校の生徒など多くの人間に目撃され、パニックになる圭。

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そして叫び声をあげると、その声は人間が到底出せない超音波?のようなものに。それを聞かされた周囲の人間は体を強張らせ、倒れる者もいた。

これが、例の亜人独特の声というものなのか? うまく使えば警察に囲まれても突破できそう。

 

その隙に圭は逃亡。それからすぐに警察による亜人捜索が始まる。

  

亜人となった今、頼れる人間がいないことに気づく

圭は必死に逃げて、気が付くと神社へとたどり着いていた。そこは昔、海斗と遊んでいた場所。

圭はそこに身を隠すと携帯で誰かに助けを求めようとするが、

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日ごろの付き合いの浅さが露呈。

というか、圭もいくら何でもこれはないだろ!

友達+数字って、かろうじて友達だと分かればいいという薄情さ。まぁこれも母親の教育のせいもあるんでしょうね。

 

そんな中で唯一、名前で登録されていたのが海斗。一度、母親に消されていたアドレスなんだけど、あとで自分で入れ直したのかもしれない。

圭はずっと関わらないようにしていたけど、心の底では友達だったと思っていた。

その海斗はというと、警察が圭を亜人として捜索していると知り、いつ自分に連絡が来ても良いようにと準備していた!!

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海斗いい人すぎぃ!!さすが頼りになるダチ!!

長いこと話さずともすぐに昔の関係に戻れるところとか、本当の友達って感じがする。

 

で、圭は自分の居場所を伝えようとするけど、頭によぎるのは「裏切り」。しかし、そんな圭の気持ちがわかったのか海斗は「俺は大丈夫だ」と声をかける。

圭も葛藤しながらもその言葉を信用し、自らの場所を明かす。

その後、海斗のバイクに乗り、捜査網を突破しようとするところで1話が終了。

 

まとめ

海斗と電話が終わったあと、すぐに警官が一人現れたのはただの偶然だよね?

基本、圭の周りには敵しかいないから、「もしかして……」という思いがどうしても拭いきれない(笑)

 

そして、逃亡を始めた海斗と圭。それを追う警察。

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この男は、頭ごなしに現場を仕切っていた人間に命令していたから、かなり階級が上っぽい。もしくは、亜人のために作られた特別な機関の人間なのか?

さらに亜人発見に興味を示す謎の男。

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あと、亜人が発見されてからすぐに大々的に放送されているところからも、その重要性が読み取れた。

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未成年だろうと関係なし。しかも自宅前にまで押し寄せているということは、入院中の妹のところまでマスゴミがたかっていると考えられる。

こういう場合、家族の対処とかどうなるのかも気になるところ。あと教育ママである圭の母親がどういう心境であるのかも。

今後の展開にかなりワクワクする!

 

圭を助けてくれた海斗がそのうち死にそうだと思ったのは僕だけだろうか……どうしても東京喰種の金木の親友、永近 英良を連想してしまう。