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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

【鉄血のオルフェンズ】7話感想 ガチの戦闘だから面白い!勢いの衰えない物語に痺れます!!

2015秋アニメ 2015秋アニメ-鉄血のオルフェンズ

今回は、いきなりテイワズの関係者と敵としてぶつかり合うという熱い展開でした。

そんな中で一際目を引いたのが彼女、ラフタ・フランクランド。

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 めっちゃ可愛いじゃん!!

三日月に初めて苦戦を強いらせた相手であり、見ているこちらもハラハラさせられました。

しかし、なぜ彼女はヒロイン候補に入っていないのか!? しかも敵ですし、最後には恋人がいるようなことも言ってましたし(のちに名瀬の彼女だと発覚する)。

 

あと、どうでもいいことですけど、この画像…一見すると何も着ていないように見えるのは僕の心が汚れているからでしょうか。

 

 新たな組織「タービンズ」との邂逅

ギャラルホルンを振り切った鉄華団でしたが、息つく暇もなく今度はマルバが追って来ました。

 さらにマルバは一人ではなく、名瀬という男に率いられた「タービンズ」という組織を伴っています。

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ラフタもその組織の一員。

めちゃくちゃ好みなんですが!

あと若干エロい感じがします。しかし、残念なことに敵方のよう。イサリビを「でっかいエビみたいで早く食べたい」とか言ってますし。

それにしてもエロい。色の塗り方の勉強にもなりそうな良い太ももです。

 

そして、イサリビのブリッジでは、マルバがオルガたちに向かってぎゃんぎゃん吠えていました。

しかし、肝心のオルガには相手にしてもらえずサブ画面へと移されるマルバ(笑)。 

そこからはマルバの鳴き声をBGMにして、ストーリーは進行。マルバ!今、大事な話しているから少しだまってて!!

敵方の艦はイサリビの後方にピッタリとくっついており、引き離すのも不可能。 

ひとまず、その敵のボスとの会話を行うことになります。

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名瀬・タービン。テイワズの下部組織である「タービンズ」を率いており、テイワズの頭首であるマクマード・バリストンとは、親子の盃を交わしているほどの親密な関係にある男です。(そして、ラフタの彼氏!)

 

名瀬はマルバと仕事仲間であり、命からがら逃げだし酒浸りだったマルバから話を聞いて力を貸しているらしい。

前回テイワズと何とか渡りをつけたいと考えていた鉄華団ですが、それが向こうから現れてくれたということです。

本来ならラッキーと言いたいところですが、その立場は敵。というか、出会う人間のほとんどが鉄華団の敵! 見渡す限り敵だらけ! 殺伐とし過ぎでしょ! しかもラフタは彼氏持ちだし!(大事なことなので2回言う)

 

そして、名瀬と会話を始める前に、オルガはちらりと三日月を見ます。

たとえ強大な相手だとしても、オルガはヒヨることはできません。なぜなら、その姿を三日月が見ているから。

 

名瀬はマルバとの契約で、その報酬としてCGSの所有物を全てタービンズで預かるということになっていましたが、今やCGSは解体されており鉄華団に名を変えています。

しかし、「だからと言って鉄華団から奪い取ろうということではなく、資産の返還に応じてくれれば、鉄華団のメンバーを悪いようにはしない」と口にする名瀬。

名瀬の傘下に降れば、真っ当な仕事も紹介するという好条件を提示されますが、オルガはそれを拒絶。

 

みんなバラバラになるのは嫌だな。

オルガはこの三日月の言葉に動かされたのか。それとも最初からその気はなかったのか。疑問が残るところです。

 

ただ、三日月の一言を聞いたビスケットが、慌ててオルガを止めようとしたところを見るに、オルガは三日月の意向を汲んだようでした。

そういえば、CGSを乗っ取るときもオルガは三日月の意向を尊重していましたね。

これも三日月の望む方向へ事を進めたいからでしょうか。

三日月はただ自分の思ったことを口にしているだけですが、そのせいでいつかトンデモナイ方向へ鉄華団が突き進んでいくことにならないか心配です。

いや、既にトンデモナイ方向に突っ込んでいっているわけですが。 

 

まぁでもオルガも一度請け負った仕事を投げ出すわけにはいかないという気持ちがあり、そこに三日月の呟きがあって、それが後押しとなったと信じたいですね。

 

 

名瀬の道理とオルガの道理

それから、気になる情報が一つ。

名瀬によると、クーデリアの身柄はマルバの資産の一つとなっているというもの。

これがよくわかりません。クーデリアは元々CGSに依頼を持ってきた顧客であり、資産というのとは違います。なのに、なぜクーデリアが資産という扱いになっているのか。

まさかメイドのフミタンが何かを仕組んで!?(未だにフミタンを信用できない)

クーデリアもその件を知らないようでしたし、フミタンが怪しすぎるんですが!!

仲間内に内通者がいるとかお決まりのパターンですし、フミタンの有能さから考えると十分あり得ます。

オルガも一瞬フミタンに目をやっていますし、しかし、そう思わせておいて「実はあの人が!」ってパターンも考えられますし……凄い気になります。

 

その会話の最中、ビスケットが話に割り込んで、タービンズと取引ができかないかと持ち掛けます。

タービンズはテイワズの輸送部門を担当しているらしく、その航路を使わせてほしいと。

 

しかし、今度はその提案をナゼが「火事場泥棒で組織を乗っ取ったガキが一丁前な口をきくな」と一蹴。

名瀬は「道理の話をしてるんだ」と言いますが、つまり、どういうことでしょうか?

「道理」

物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。ことわり。「―をわきまえる」「―に外れた行為」

すじが通っていること。正論であること。また、そのさま。「言われてみれば―な話」

(goo辞書より)

名瀬の正しい筋道とは、奪っていった物を返還して謝罪する以外ないと?

あとは、やっぱり信用ならないからってことでいいんでしょうか?

まぁ確かに鉄華団はどさくさにまぎれて盗みを働いたと言えますが、そもそもマルバがもっとマシな待遇をしていればこんな事態に陥ることもなかったですし、何より襲撃で一番最初に尻尾巻いて逃げ出し、部下を見殺しにするのは道理にかなっていたのでしょうか?

 

そして、当然交渉は決裂。

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鉄華団とターヴィンズの間で戦闘が始まります。

 「生意気の代償は高くつくぞ」と吐き捨て、通信をきるナゼ。

 

とりあえず、このモヤモヤをマルバのだるんだるんな腹に、バルバトスでパンチを決めることで憂さ晴らしをしたい(笑)

 

あと名瀬のパートナー(第一夫人)である女性、アミダ・アルカは「やんちゃをする子供を叱ってやるのは大人の役目だよ」って言っていましたが、その前にその隣にいるデブが大人として、ちゃんと子供の面倒を見ていませんでしたが?

そのせいでこんな大事になって、組織だって乗っ取られているわけですが?

そこんとこどうなんでしょう?

子どもの躾の前に、そこの豚を躾てもらいたいものですが…… 

 

 

鉄華団VSタービンズ

そして、戦闘状態へ移行したイサリビは慌ただしくなります。

その際、オルガからイサリビの指揮を任されるユージン。

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随分嬉しそうですね(笑)前回の一件から、少し丸くなった様子。

 一方、何の手伝いもできないクーデリアは寂しそうにしながらも、自ら避難を開始します。

 

三日月も調整が不十分なバルバトスで出撃。

にしても、今のところ唯一安心できる大人であるナディとの会話に和みます。本当にオルフェンズの世界は子供に優しくありません。

 

艦同士の戦いでは劣勢。さらに、敵方から新たな機影が現れ、イサリビは被弾します。

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その際のこのユージンの感心したような表情が気になりました。フミタンが意外とキモが座っていて驚いたんでしょうか。

ユージンのこのちょっと抜けた感じが癖になってきました。イサリビの指揮も実際はビスケットがとっているようなものでしたし(笑)

頑張れ、ユージン!!

 

そして、イサリビが新たなモビルスーツに攻撃されていることに気づいた三日月は、交戦中だった2機のモビルスーツをアキヒロに任せ、イサリビの援護に向かいます。

 

そして、そのイサリビの艦内ではスーツに着替えて避難しようとしてクーデリアの姿が!!

しかし、自分ひとりでは上手く着ることができず、スーツ相手に悪戦苦闘。それを偶然見かけたアトラの手を借ります。

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戦闘中ですが、この二人のやり取りに癒されます。

こうしてみるとクーデリアの毛量ハンパじゃないですね。もふもふできそう。

 

そこで、アトラの「(何もできないけど)ブリッジに入りたい」という一言を聞き、クーデリアは自分の本来の役目(鉄華団の戦いを見届ける)を思い出します。

 

 

 三日月、初めての苦戦

イサリビの援護に駆けつけた三日月ですが、整備がままならないバルバトスに加えて、敵方のモビルスーツの圧倒的なスピードに翻弄にされます。

どうやらラフタはその操縦技術もかなりの腕前のようです。これまで苦戦らしい苦戦をしていなかったので、この戦闘はヒヤヒヤしました。

しかし、モビルスーツに襲われて簡単に落ちない艦というのも久々に見た気がします。

これまでだったら、あれだけ張り付かれるとビームライフルの何発かで、派手に爆発して木っ端みじんというのが普通でしたし。

  

その後、仲間からの準備完了の合図を受けて、イサリビはミサイルを敵艦に発射。

それは撃ち落とされてしまいますが、ミサイルはスモーク弾であり、両艦の目の前に巨大な煙幕が張られます。

それを利用して、真正面から突っ込んで敵艦をギリギリの回避、振り切ってみせるイサリビ。

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それを確認した名瀬はこの顔、なんか楽しそうです。ここで評価が一つ上がったって感じでしょうか。

 

しかし、イサリビの反撃はこれでは終わっておらず、すれ違いザマに敵艦に張り付いていたオルガたちが見事に内部に侵入してみせます。

その無茶苦茶な方法に唖然とする名瀬。そして、ここでオルガたちが阿頼耶識システムの埋め込まれた子供たちだと知ります。

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先ほどは打って変わってこの表情。その視線の先には、宇宙ネズミと罵倒を繰り返すマルバの姿があります。

そして、名瀬はマルバの「忌々しい」という単語に一瞬激怒したようでした。

 

 

勝負はお預け

 モビルスーツの戦いは、どこも泥臭いことこの上ないです!!

今までのビームでピュンピュンやっていたガンダムとは打って変わってのガチガチの肉弾戦!!

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接近戦での迫力あるバトル!!

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アキヒロも三日月に任された意地にかけて戦闘を続行!!

こういうのも嫌いじゃない!!むしろ大好き!!

 

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まるで人同士がにらみ合っているかのようなこの構図に痺れるッ!!

カッコいいよ、ガンダム! スマートな戦いもあれはあれで良い物ですが、こういう戦いも捨てがたい!! 

 

戦いはいよいよクライマックス……といったところで、両者のトップから戦闘中止の声がかかります。

どうやら、侵入したオルガと名瀬の間で話し合いがもたれることになったようです。

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アキヒロさんもいい汗流してましたよッ!!

 

その後、ラフタにダーリン(名瀬)がいることが判明して絶望した僕。なんでや!?

 

 

まとめ

敵になるかと思いきや、この流れだと後ろ盾になってくれるんでしょうかね?

マルバに対する名瀬の表情や、アミダが子供を可愛がっているシーンを見るに、案外子どもに優しい面々なのかもしれません。

 

あと戦闘が最高にカッコよくて満足のいく回でした。

アキヒロが敵の脚を捕まえて殴りつけるシーンとか、なんか印象に残っています。本当にこれまでのガンダムの戦闘とは一味違います。

これからも楽しみ!!

 

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