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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

【すべてがFになる2話感想】密室で起こる不可解な殺人。一体誰が真賀田四季を殺したのか?

キャンプに目一杯のオシャレ(日傘、ハイヒール等)をして、クーラーボックスには大量のアイスを詰め込んでくる女、萌絵。

キャンプなめんなよー!!

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その萌絵の「荷物下ろすの手伝ってください」の一言に、一斉に動き出す研究生たちに笑いました。

これがカリスマか(違う)。

 キャンプ地・妃真加島(ひまかじま)

萌絵の一言で決まった旅行。

その目的地へ向かうフェリー乗り場で、犀川は執事から萌絵のことをお願いされます。

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この2人、結構仲が良いんですね。まぁ犀川は昔から付き合いがあってもおかしくありませんが、このおじいちゃん執事が気に入りました。優しそうだし、お茶目な一面あるし癒されます。

 

そして、フェリーにて一行の案内を任せられた真賀田研究所の山根。

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なんかもっさりした感じが似てますね。あと、今日の犀川ファッションはTシャツに描かれた食パンがポイント。普通なら着こなすのが難しいものでも、犀川ならラフに着こなしてしまいます。

 

ここで萌絵は知られざる真実を明かされます。

なんと真賀田四季との会談の録画を研究所の人間に見られていたようです。完全にプライベートだと思っていた萌絵は、それを知らされて赤面。

その四季との会談は公開が原則であり、研究所の人間にとって萌絵との会談内容は非常に興味深いものでした。

なぜなら、15年以上働いている山根でさえ会話することは仕事のみ。それもマイクとディスプレイを通してですから、萌絵とのそれは初めて見る光景で羨ましい限りだったようです。

 

そして、妃真加島の説明がはさまれます。妃真加島へのアクセスは基本フェリー。そのフェリーも別の島へ行く途中に妃真加島に寄っているだけで、その際は電話で連絡しておかなければなりません。

さらに、島にある研究所のネットワークは完全に外部と遮断されており、携帯も圏外となっています。よって、四季と個人的にメールのやり取りをすることも不可能。

 

真賀田四季そのものが最重要であるため、複数の人間にモニタリングされ記録された状況でなければコンタクトをとることができません。

 

ここで萌絵と四季の会談の回想。

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15年間も昼も夜もない生活とか、想像するだけで怖いですね。

休日とかに太陽に浴びなかったりするだけで、なんか体が変な感じがするのに、それが15年間とか……日照時間はうつ病とかとも関係あると言われていますし、精神がまいりそうな気がします。

 

そんな生活を送らされている四季の言葉。

「自分の中で色々なものが自立しましたね。それはある意味で私を安定させ、現実に定着させたといえるでしょう」

「現実は我々に干渉します。エネルギー的側面からみれば、可能な限り物質的アクセスは省くほうが効率がよい」

「現実的に他人と会うということは宝石のようにぜいたく品になるでしょう…他人と握手することでさえ、特別なことになる」

 

 

キレイな生き方

妃真加島へ着いた一行は、夜にバーベキュー。

その際も萌絵は一切動かず、研究生の一人が持ってきてくれる食事に舌鼓をうちます。まるで執事の代理(笑)

そして、焼き肉のたれで味付けされた食事に感動し、「このタレは誰が作ったのですか?」と周りに問いかけ、周囲を驚かせます。

つまり、萌絵にとって出される食事は全て手作りの物が当たり前ということですね。さらに焼きそばを食べたことないという……人生損しとる!! きっと即席めんとかもないんでしょうね。

でも、なんだかんだと周りからは好かれている様子。やはり萌絵のカリスマが(ry

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その後、満点の星空を見上げ「(四季が)15年もこんな景色を見てないなんて信じられない」という萌絵に、犀川が言った言葉が印象的でした。

 

「でも、そういう生き方もキレイだよ。自然を見て美しいと思うほうが不自然だ。汚れた生活をしている証拠だよ。自然を遮断してそれでも生きていけるということは、それだけ自分の中に美しいものがあるっていうことだろう?」

 

まぁコンクリートジャングルの中で生活していたら、大自然に憧れたりしますしね。僕も最近、南米の方の特集か何かで神秘的な光景を見て感動してました。

 

で、四季のことを思う犀川に嫉妬した萌絵は、いきなり研究所へ四季に会いに行くと告げます。

 

 

真賀田研究所へ

暗くなった夜道を一人で行かせるわけには行かないと同行することを申し出た犀川

その道中、四季のことでワクワクする犀川は「サインもらっちゃおうかな」と呟きます。

犀川にとっての四季は、僕にとっての「石原さとみ」みたいなもんですかね(一応ファン)。

 

そして、そんな犀川を見て再度ふくれる萌絵。

すると、萌絵は突然「海が見たい」「夜の海に入ってみたい」「先生とお酒が飲みたい」など我が儘を連発します。その際、昔の四季がドライブに連れて行ってもらっている映像がはさまれ、そのときの四季も萌絵と同じように我が儘を言っています。

これは一体何を表しているいるのか?  萌絵と四季は似ているとか?

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13歳相応の幼い顔を見せたかと思うと、大人な面を見せたりと少し不気味です。

 

その後、真賀田研究所へ入り、山根と会う犀川と萌絵。

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そこへ研究所のサブシステム「デボラ」が操作する台車が、頭痛薬(入所する際にみせた萌絵のウソの演技のせい)を持って現れます。

しかし、穴だらけの演技はすぐに山根にばれ、萌絵の目的もずばり言い当てられてしまいます。

 

で、萌絵が四季について尋ねますが、山根は「いくら呼び掛けても応答がない」と困った様子。

さらに四季の様子を確かめようにも、なぜか部屋はロックされており入ることもできません。山根は、ソフト的なトラブルだと予測しており、最悪ドアの破壊をして踏み入ることもできますが、その場合も所長(今は不在)の許可が必要になってきます。

そこへちょうどロックが解除されたとの報告が入ります。しかし、その理由は不明。

とりあえず、四季の安否の確認に向かいます。

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他の研究員、そして四季の監視を行っている警備員も駆けつける中、山根は四季の部屋へ入ることを決断します。

しかし、そこでまたもやトラブルが発生。照明が点滅を繰り返し、ドアが勝手に開いてしまいします。このとき、デボラは異常を感知していますが、誰も操作はしていませんでした。

そして、突如その奥から姿を現す人影。

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点滅する電灯、台車に乗せられたダルマ状態の四季、ホラーだわ。

このとき、周りが人形かと疑いますが、萌絵はこれが四季本人だと叫びます。

それに反応した山根はデボラに台車を止めるよう命令しますが、その命令は実行されず、一旦非常用のリセットしなければなりませんでした。これも一体だれが操作したのか…四季本人?

 

その後、場面は転換し、また少女の四季とのドライブシーンへ。

そこで運転している男(父親?)の独白があって終了。

 

 

まとめ

引き込まれるようなストーリーですね。

ミステリーものなので、色々と注意深く見ているつもりですが、今のところ全くわかりません!!(笑) 四季の言っていた人形の仕業ですかね…

あと色々疑っていると、四季の首元のレースですら「締められた跡!!」とかに見えてきて大変です。というか、腕とかないですけど、なんで衣装が血で染まっていないでしょうね。どこかしら血が滲んでいてもおかしくない気がしますが。

でも逆に真っ白だからこそ余計に不気味にも思えます。まさに人形みたいで。

 

作中の犀川の言い回しとかも好きですし、今のところ全力で楽しんでいます。