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【コメット・ルシファー1話感想】今後の展開に期待したいオリジナルアニメ!

結構注目されていたオリジナルアニメだったので1話視聴しました。

 

少年とギフトジウム

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この物語の主人公であるソウゴは、ギフトジウム(鉱石)の研究者であった母の影響で、自身も炭鉱へと掘りに出かけるほどの鉱石好き。

 

その日も鉱石を掘りに出かけたソウゴは、そこで空から降ってくる光に遭遇。そして、気が付くと自分の手には赤い鉱石が握られていました。今までの鉱石とはけた違いの代物に喜ぶソウゴ。

「とうとう証拠を見つけた。母さんの言ってた」

 と一人つぶやくところから見るに、ソウゴはずっと何かを探していたようです。そして、この赤い石がその証明となる。しかし、これはどう考えても炭鉱から掘り出されたわけでなく、空から彗星のごとく飛んできたもの見えましたが……

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しかし、次の瞬間、ソウゴの脳裏によぎったのは黒い衣の中から現れる少女でした。

それを不思議に思うソウゴですが、外から自分を呼ぶ声に思考は中断されてしまいます。

 

その後、おつかいを頼まれていたことをすっかり忘れていたソウゴは、急いでその買い出しへと向かいます。

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その途中で出会った少女はカオン・ランチェスター。彼女はソウゴのクラスメイトであり、ガーデン・インディゴでも有名な商家の令嬢です。

追われている様子であるカオンに無理やり走らされるソウゴ。

それを追ってくるのはロマン・ヴァロフとその執事であるオット・モトーの二人でした。

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後ろがロマンで、前がオットです。

この二人もソウゴのクラスメイトであり、ロマンはガーデン・インディゴを統治するヴァロフ家の嫡男であり、カオンはその許嫁なのですが、親同士の取り決めである関係に納得のいかないカオンはウェディングドレスの試着の際に逃げ出したのでした。

そして、それを追うためにロマンとオットがやってきたというわけです。

 

たとえ親同士が決めた結婚であっても、それで両家が繁栄するなら本人の気持ちは関係ないと言い切るロマン。次期頭首としてはかなり有能な気がします。しかし、一方で頭が固そうでもあります。

 

強情なカオンに業を煮やしたロマンは、自身の乗る機体をソウゴたちのバイクにぶつけて止めるよう指示。

しかし、途中で蒸気が噴出している場所に突っ込み、ぶつかられたソウゴのバイクは道をはずれてしまい、その勢いのまま炭鉱へと続く大穴へと落下していってしまいます。

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これ絶対に死んだよね?

たとえ、下が水であっても絶対に死んだよね?

統治者の息子が許嫁とクラスメイトを死亡させる。大スキャンダルです。

このシーンを見ていて、そんなことをずっと考えていました。

 

あと、落ちていく二人を見て焦るロマンですが、カオンの名しか呼ばないのはどうなの(笑)クラスメイトのソウゴの心配もしてあげてー!

 

 

石に封じられし少女

落ちていったソウゴとカオン。

しかし、どういうわけか特にケガをした様子もなく、ぴんぴんしていました。一体、どういう力が働いたのか……もしや、あの赤い鉱石は実は飛行石で、フワフワとゆっくり落ちていったのかもしれません(適当)

そして、二人がたどり着いたのは地底湖のすぐそば。暗がりに不安を覚えるカオンは、足元を通り過ぎた生物に驚いて、思わずソウゴに抱き付いてしまいます。

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そして慌てて飛びのいて、この表情。やばい、可愛い。ヒロインになってくれてもいい(ちょろい)

もしかして、カオンはソウゴに気が合ったりするのでしょうか。それともただ恥ずかしがっただけなのか。

そんな様子のカオンに、ソウゴも照れてしまって微妙な空気に。

 

しかし、そんな空気を吹き飛ばす事態が発生します。

爆発音が鳴り響くや否や、今度は地底湖が光りだし水がひいていったのです。

そして、その露わになった底には想像だにしなかった光景が広がっていました。

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 これに興味を持たないはずがないソウゴは、すぐさま湖の底へと降りると、この赤い石のもとへと駈け寄ります。

その大きさはソウゴが持っていたものの数十倍、あるいは数百倍あります。

そして、それに近づいたソウゴに反応するように共鳴しだす巨大鉱石。さらにはソウゴが持っていた石が勝手に動き出したかと思うと、そのまま巨大鉱石へと吸い込まれていきました。

その後、粉々に砕け散った鉱石。その中から一人の少女・フェリアが現れます。

意識のないフェリアを抱えるソウゴ。と、そこにちょうどこの地底湖の調査を行っていた行政府の軍が壁を突き破って登場します。

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この機体は、軍に配備されている水陸両用の局地戦用可変多脚BPA(バイペダルアーマー)。

これを使って、地底湖の外側から侵入を試みていた彼らの目的はこのフェリア(あるいは壊れる前の巨大鉱石?)にあったようで、一般人であるソウゴらを助けるどころか、問答無用でソウゴらを壁際まで追い詰めます。

そして、まとめて捕縛しようと機体の腕を伸ばしてきますが、

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 それを救ってくれたのはフェリアの中から現れた謎の機体でした。

その機体は軍のBPAを容易く破壊し、その様子を観察していた軍の指揮官ガス・スチュワートは自らが戦うため専用機の準備を急がせます。

突然の事態に戸惑うソウゴとカオン。そして、未だ目を覚まさないフェリア。

彼女の正体は一体なんなのか。

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と言ったところで1話が終了です。

 

あと関係があるかどうかはわかりませんが、アニメの冒頭のナレーションも一応記載しておきます。 

「大河となって流れた怒りが涙に失せ、一度目の鳥が鳴いた。

業火と燃え盛る怒りが涙に失せ、二度目の鳥が鳴いた。

そして、三度目の鶏鳴が羽ばたいた年、ついに立ち上がる者と退ける者とが定められた。さて、我らはいずれの子なるか。」

 

まとめ

この1話は導入部分にあたりますから、面白さを求めるのは難しいでしょう。

とりあえず、2話で様子見です。久々に見るオリジナルアニメなので、ぜひ頑張ってもらいところです。