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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

【へヴィーオブジェクト1話感想】2話も視聴決定。次が楽しみになる展開が待っていました!!

2015秋アニメ 2015秋アニメ-へヴィーオブジェクト

アラスカ前線基地

いつの時代になっても戦争というものはなくならず、「オブジェクト」と呼ばれる超大型兵器の出現によって、勢力図の書き換えさえあったものの、今度はこの兵器によって戦争は続行されます。

そして、4つに分かれた勢力圏の1つ「正統王国」のアラスカ前線基地では、下っ端兵員が無駄とも思われる雪かきに精を出していました。

 

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左が今回の主人公であるクウェンサー=バーボタージュ。平民出身の派遣留学生であり、高い収入と地位が得られるオブジェクト設計士を目指し、出世の最短コースとされる戦地での研修を希望。兵科は工兵。

 

右はヘイヴィア=ウィンチェル。貴族の嫡男として家督を継ぐために、武勲が必要され戦地にやってきた。兵科は策敵を主とするレーダー分析官ではあるが、オブジェクトの存在によりお役御免となっている模様。

 

そんな二人はまずい昼食に嫌気がさし、雪かきの仕事をほっぽりだすと鹿を狙いに山へと繰り出します。

どうやら、不真面目な軍人のようです。

そして、ヘイヴィアに鹿のことを任せたクウェンサーは川で魚釣りを開始。

山奥から轟く銃声を聞きながら、のんびり獲物がかかるのを待ちます。

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そこへ現れたのはオブジェクト「ベイビーマグナム」のパイロットであるミリンダ=ブランティーニ

 

階級の違う二人ですが、その会話に上下関係のようなものは感じられません。

工兵としてオブジェクトの整備にも関わっているクウェンサーは、ミリンダとも仲が良いようです。

そして、ここで銃声が山奥だけでなく、基地まで届いていることを知ります。

帰ったら上官からの叱責があるのは確定であり、その不真面目さをミリンダからも指摘されます。

 

 

時代遅れのオブジェクト

このアラスカ基地にあるオブジェクトは総合マルチロール型第一世代オブジェクトと呼ばれ、どんな天候・地形でも行動可能な機体ですが、それぞれの地形や目的に最適化された第二世代の登場によって時代遅れとなりつつあります。

そんな「弱い」機体を学び来たクウェンサーの理由が気になったミリンダ

 

しかし、学生であるクウェンサーにとっては「スタンダードでベーシックな機体は応用がいくらでもきくからだ」と答えます。

 

その後、基地へと戻った2人はミリンダと別れ、上官の部屋へと向かいます。

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彼女は正統王国第37起動整備大隊を率いる少佐フローレイティア=カピストラーノ。

ヘイヴィアと同じく貴族出身であり、18歳にして複数の部隊を指揮するエリートです。

このフローレイティアの声はどこかで聞き覚えがあるなと思ったら、伊藤静さんが担当されており、アマガミの「森島はるか」やとある魔術の禁書目録の「神裂火織」、最近の作品でいえば、ワーキングの「小鳥遊梢」や監獄学園の「芽衣子」を演じられていた方でした。

多分、第一声でピンときたのは、監獄学園で罵りまくっていた声の印象が強く残っていたからでしょう(笑)

 

そのフローレイティアは、2人への説教中にも遠隔操作にて部隊へと指示(ゲリラの拠点潰し)しており、忙しい身であるにもかかわらず彼らが仕事を増やしたことにご立腹の様子です。

 

しかし、しっかりと獲物をしとめて来たことで罰は軽めにしたりと臨機応変な対応をとります。

 

その後、学生でもあるクウェンサーは本来の目的であるオブジェクトを学ぶため、整備工場へと向かわされます。

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そのオブジェクトの上で飾られているレイピア。整備主任は「まじない」と言い、ミリンダはそれに「必勝の必殺のね」と付け加えます。

のちに何か関係してくるものかもしれません。

 

そして、クウェンサーはオブジェクトの整備にあたるわけですが、緊急用の脱出装置を点検している際にミスを犯します。その結果、整備に立ち会っていたミリンダはベルトに締め付けられることに。

苦しむミリンダを前に、ベルトを引っ張ることを戸惑うクウェンサー。

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(視聴者へのサービスシーンを盛り込んでくるできた主人公)

不可抗力とはいえ、胸に触れてしまうことを心配しているようです。

そうこうしている間にどんどん締まっていくベルト。そして、最後の手段としてミリンダは緊急脱出を作動。これまで一度も使ったことがなかった緊急脱出をこんなことで使わされてしまったのでした。

 

 

仮初の平和

そんな平和ボケしていたクウェンサーですが、次に襲来してきたオブジェクトとの戦闘によって、自軍のオブジェクトは大破。パイロットであるミリンダは何とか脱出したものの、ここからさらに雲行きが怪しくなります。

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通常、オブジェクトの戦闘では片方が壊れた時点で、勝負は決します。そして、勝者は残りの無力な歩兵を追いかけるほど暇ではなく、敗者は速やかに領土を明け渡せば泥沼になることはありませんでした。それが安全でクリーンな戦争と呼ばれている実態です。

 

この時点まではそうでした。

 

理由は明かされていませんが、これからクウェンサーらは生身によって、世界の勢力図を書き換えた超兵器との戦いに挑むことになるようです。

ただ、兵器同士がバカスカやり合うだけと思っていた僕にとって、これは嬉しい誤算!!

兵器に生身で挑むと言われると、なぜかメタルギアソリッドを思い浮かべてしまう僕。

 

普通なら絶対敵わないような敵に挑むシチュエーションいいね!ワクワクする!

 

これからどういう戦い方をしていくのか、またどういう展開になるのか俄然楽しみになりました。

そして、第二世代の機体たちのほうがかなりカッコいいという事実。第一世代であるから仕方ないとは思いますが、これからこの期待をカッコいいと思えるときがくるのかどうか……

 

物語は次が面白そうなので2話も視聴決定です!!