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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

【サッカー日本代表2018年W杯への道】ハリルホジッチ監督も一安心。カザフスタンに圧勝!

昨日行われた日本対カザフスタン戦では、無事勝利を得ることができて一安心しました。

その前の試合であるカンボジア戦は3点とって勝ったとはいえ、どこかちぐはぐとした感じがぬぐえませんでしたし、シュート数も30本以上打って、3得点ですから決定力の低さも目立ちました。

だからこそ、今回のような圧勝は非常に喜ばしい。

 アウェーでの勝利

イランのテヘランで行われたアウェー戦の第一戦目で勝利を得られたことも大きいでしょう。

やはり、アウェー戦はどこか空気が違ったりして思うようなプレーができないときもままあります。ですので、今回の勝利で選手たちの「本来のパフォーマンスができれば勝てる」という自信につながったでしょうし、ひいてはそれが今後の戦いにもいい影響を与えてくれるでしょう。

しかし、厳しいことを言えば、このグループは全て格下相手なので今回の試合のように圧勝するのが当然です(というか、できなければW杯出場すら危うい)。

FIFAランクも見ても、シリア(121位)アフガニスタン(151位)、シンガポール(154位)、カンボジア(178位)と日本以外は全て100位以下です。

当然、相手は今回の試合のように引いて守り、ゴール前に分厚い壁をつくるでしょう。

今回のアフガニスタンは赤のユニフォームを着ていたので、まさに赤い壁のようになっていましたね。

密集した場所ではボールが回しにくく、ボールコントロールを少しでもミスると敵が3,4人一気に集まってきてしまいます。

そんな中でいかに壁をこじあけ、ゴールに結びつけるかが大事です。特に1点目!

その点で言えば、今回は前半の最初でゴールを生むことができました。しかも、守りを固めてくる相手に対してミドルシュートでゴールというお手本のような攻め方で。

そして、1点をとれば気持ちに余裕をもつこともできますし、相手は多少攻める姿勢が強くなります(そのままでは負けてしまいますからね)。

そうすると所々にスペースも生まれてきて、結果それを活かして更なるチャンスを作ることができます。

 

加えて、サイドをしっかりと利用できていたのが一番よかった点でしょう。

積極的なサイドチェンジは相手を揺さぶることもできますし、ゴール前にボールを落とすだけでゴールに結びつく可能性がグンとあがります。

さらにサイドを利用すれば、今度は中央の守りが薄くなります(敵側の意識がサイドにばらけますから)。

すると、そこをついてミドルシュートや相手の裏をとるスルーパスが成功しやすくなります。

2点目の森重のゴールもサイドからのクロスが、最終的な得点へと結びつきました(本田の諦めない気持ちも大きかったです。ナイスプレー)。

 

毎回、ちゃんとサイドを利用したらいいのに。

 

なぜか日本て中央突破を図ろうとする癖があります。

特に手こずっている相手になるほどです(笑)まぁ観客である僕らは俯瞰で試合展開が見えるので余計にじれったく思ってしまうのですが、今回の試合の感覚を忘れずに、しっかりとサイドを利用した攻めを今後も見たいものです。

 

選手個人の感想としては、原口と香川が素晴らしい動きをしていました。

左サイドで先発した原口は積極的なドリブル突破を図り、それが香川の1点目につながっていましたし、これからもああいう積極性を見せてほしいです。

原口は得点こそ奪えませんでしたが、パフォーマンスは高かったですし次の試合にも先発しそうな感じ。

そして、今回のman of the match(最も活躍した選手)である香川(独断です)。調子がどんどん上がってきているのを感じさせてくれるプレーでした。

2得点の活躍もさることながら、一番印象に残ったプレーが後半の裏へ抜け出す山口蛍へのスルーパスです(岡崎のゴールの起点となりました)。

あれほどキレイにゴールを奪えたのは久々でしたし、あのパスをだせたというのが香川の調子が上がってきている何よりの証拠なんじゃないかと思っています。

パスを出した瞬間「勝負あり」と確信できました。

中々思うようなプレーができていなかった香川ですが、今回のプレーを良いきっかけにしてもらいたいです。香川の調子があがれば、ああいったプレーが増えるでしょうし、見る側としてもさらに試合が面白くなります。期待したいです。

 

まとめ

岡崎も2得点、本田も1得点とオフェンス陣がしっかりと得点もとれましたし、試合内容も充実していました。

ハリルホジッチ監督も一安心したのではないでしょうか?

 

これで日本はシリアについで2位。そして次は10月8日に行われるアウェーでのシリア戦です。

これにしっかりと勝利して、まずは1位になってほしいですね。そして、そのまま1位通過で最終予選に臨みたいところです。