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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

二度目の世界。シャーロットはタイムリープもの?【シャーロット9話視聴感想】

アニメ アニメ-Charlotte

前回の続きから、奈緒とジ・エンドのライブへ行くことになった乙坂。

あれやこれやと服装を悩む様子はまるで初デートを前にした乙女のよう(笑)。そこまで服装に気を遣うのは何となく奈緒に対してい思うところがあるからでしょう。

妹を失って荒れていたところを見守り、最後には救ってくれたのですから当然といえば当然ですね。

 9話感想

そして、待ち合わせ場所に行くとそこには私服姿の奈緒が!

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かっわいい~ッ!!!

思わず見とれてしまう乙坂。その気持ちもわかります。

制服姿と私服姿では印象がガラッと変わるので余計にグッときますね。

二人はそのままライブ会場へ向かうわけですが、テンション高めの奈緒がより一層可愛い。

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ところで、このジ・エンドの「Z」で例の五輪ロゴマーク問題を想起させるコメントを書いた人がいました。確かにそれっぽい。

イムリーなネタにびっくりしました。結局、あのロゴマークは使用中止になり、新たに募集されるとのこと。

新国立競技場のことといい、このロゴマークといい、始まる以前から色々とケチがついている五輪。他国で開催されるとき、問題が発覚して「しっかりしろよ」と思ってましたが、日本もあまり変わりませんね。

今のところ不安しかない五輪。見に行く予定もないし、W杯の招致もそうですがわざわざ日本で開催する必要もないような……もう決まっていることなので仕方ないですが。

 

あとやたらと「ZHI END」が焦点に当てられていますが、これにも何か伏線があるのでしょうか?

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その会場でお目当てのグッズを買いはしゃぐ奈緒。

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それを嬉しそうに乙坂に見せびらかす奈緒。

こんな姿見せられたら惚れてまうやろおおおおぉぉ!!

乙坂がドキドキするのも無理はないです。可愛過ぎます。

そして、周りのファンの温かい目(笑)。同じファンとしてその気持ちがよくわかるのでしょう。

その後ライブが始まりますが、その終盤に新曲「トリガー」を聞いて乙坂が何かを思い出します。

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ここから急展開です。

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 ライブ会場で叫び声を上げたかと思うと、場所が変わってパソコンの前で絶叫していた乙坂。

そして、その隣には死んだはずの歩未の姿が……

乙坂はジ・エンドを聞いており、歩未は生前好きだったハロハロを聞いています。

頭の中がハテナになっていた僕ですが、そんな僕を置いて物語は進みます。

ここは能力者たちの全員?が収容されている研究施設のようで、男は水色、女はピンク色の服を着せられています。

さらにここで本当に兄がいたことが判明!

その兄の能力は時空移動、いわゆるタイムリープというもの。

時をかける少女で真琴と千秋が使っていたものと同じですね。ただし、この世界では能力者の全員が研究対象として施設に捕えられており、兄のシュウはその絶大な能力(未来を変えられるため?)から厳重な拘束がされています。

 

そして、乙坂の真の能力も判明!

他人に5秒だけ乗り移れるというのはむしろおまけで、その乗り移った人物の能力を奪うというのが本当の力です。

あれ……こういう設定、俺TUEEEの小説で読んだことがあるような気がするぞ(笑)

それは他人の持っているスキルを奪って自分のものにするというやつでしたが。

しかも、奪った能力は一度きりではなく蓄積されていきます。つまり、奪えば奪うほど多くの能力を使用できるようになるわけです。

 

というか、この乙坂3兄弟は揃いも揃って能力が極悪ですね。

兄はタイムリープ、妹は崩壊、そして乙坂本人は他人の能力を奪うとか最強の兄弟じゃないですか?

しかし、この中で一番優しい歩未が最も人を傷つけてしまう能力を持っているというのが悲しい。

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 あと学園で能力者が現れるたび、びしょ濡れで位置を特定していたロンゲの学生・熊耳(くまがみ)は髪をあげるとイケメンでした。

乙坂とこの熊耳は拘束されている兄を助けようとしているようで、施設内には他にも協力している能力者がいるようです。

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奥の少女は、歩未が学校を崩壊させたときに駆けつけていた人でしょうか?

 

兄を助けようと画策する乙坂ですが、その前に今度は歩未がもつ能力に目をつけられ、研究室へと強引に連行。その能力を引き出されます。

そして、学園で起こしたのと同じように暴走。

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 施設は破壊され、別のブロックにいた乙坂のところまで余波がきています。

このとき歩未はまだ生きていますが、解剖ののち処分されることが決定されており、こんな世界を変えるために、乙坂は囚われている兄を救いだそうとします。

しかし、この研究者は一体誰なのか?

研究対象の乙坂を助け出したり、その真の能力を知っていたり(ただし他の人間にはもらしていない)。

 

乙坂はそのまま走り出してしまうので、結局彼がどういう人物なのかわからないままです。

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これは物質と同化する能力者から奪った能力を行使しています。と同時に、テレパシーを使って兄との交信中。乙坂有能。

屑坂とか言った奴はどいつだ!?(私だ)

妹を亡くしてからは人に優しくなったり、以前の人を蹴落として嬉々としていた屑坂はもういない。ちょっと寂しい(笑)

 

その後、なんとか救出した兄によってタイムリープが行われます。

そして、兄は能力者を保護する学園を作ったというわけでしょうか?

物語の序盤で奈緒が「一番信頼できる人」というのは乙坂の兄・シュウだったわけですね。

 

この前世?のことを思い出した乙坂は、病室(絶叫、倒れたのち運ばれた)にいました。

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 今日は絶叫しまくる乙坂。

そこへ熊耳が現れ、兄のもとへ行くことに。このとき、熊耳は乙坂の「兄がいたはず」という言葉を聞いて「思い出したか?」と言っています。

しかし、そのあとに乙坂が熊耳のことを知っていることについて「この姿で会うのは初めてのはず」とも言います。

ここでおかしいのが、兄によって世界が変わったはずなのになぜその記憶をもっているのかということです。

しかも熊耳の様子から、熊耳はそのこと(研究施設で拘束されていたりしたときのこと)を覚えているようです。

しかし、上記のように正体をばらした姿(イケメンのとき)で会うのは初めてとも言っており、少し不思議に思っています。

さらに、熊耳が記憶を持っているなら、能力者である奈緒も前世?の何らかの記憶があってもおかしくないような気がしますが、そんな様子はないです。

一つ思い当たるのは記憶を消せる能力者がいたので、こちらの世界に飛んだとき兄が乙坂とその妹の記憶を消させたのではないかということ(あとで再会したとき、乙坂が混乱しており、兄はそんな姿の弟を見て「(俺のことが分からないのは)寂しいな……つっても自業自得か」と呟いています)。

 

熊耳……前世?の記憶もち

乙坂……前世?の記憶を思い出した。すなわち消されていた

奈緒……前世?の記憶とか全くない。世界線が変わったために新たに生まれた能力者だから?

 

うーむ、なんか自分で書いていてわからなくなってきました。

とりあえず、乙坂がなんやかんやあって前世?の記憶を取り戻し、お兄ちゃんがいたことを思い出したんだなッ!!

よかったよかった。乙坂は天涯孤独ではなかったんや(強引) 

 

それから病院をあとにして、兄の待つ山奥の隠された施設へ。

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手前が乙坂の兄です。褒められる奈緒がとっても嬉しそうで、それを見た乙坂は胸に痛みが!

それはきっと恋の痛みだよッ!!

ここで次回色々な謎が明かされるようです。

 

今わかっているのが、

乙坂なら亡くなった歩未を救えるという言葉。世界を変えた兄は失明しており能力は使えない模様。乙坂の真の能力は略奪。

そこから推測できるのが、

兄に乗り移って、その能力を奪い世界を飛んで妹を助ける。その代償に今度は乙坂が失明する?

簡単にたどり着ける考えとしてはこんなところでしょうか?

 

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少しずつこの画像のことも分かってきましたね。

右がかなり恐ろしい様子でしたが、これよく見ると兄と乙坂のようです。

というか、それがわかるとさらに恐ろしいのが運命に挑み続けるという文章。

なんか「シュタインズ・ゲート」を思い出すのは僕だけでしょうか?

岡部倫太郎も物凄いストレスを抱えながら運命に挑んでいましたね 。見ているこっちがパンクしそうなほどで、あれは辛かったです。

 

奈緒ちゃんと甘い青春過ごすとかないの?

また屑坂の悪い笑顔とか見たいですよ、僕。

そして、手痛いしっぺ返しくらうとこまでがセットで笑わせてくれいいんですよ?

あ、でもそうしたら歩未は助けられないのか……それはいかん。

願わくばハッピーエンドとなりますように。