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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

これってもしかして重い話なのかもしれない【Charlotte(シャーロット)2話感想】

シャーロット2話を視聴しました。

そしてちょっと不安になってきました。

 

これって結構シリアスなストーリーになるのではないかと。

 

前話のように「屑坂ざまぁwww」とか笑っていられないような気がしてなりません。

 2話感想 

※ここから感想になります(ネタバレ注意)

 

 

 

 

転入初日。乙坂は生徒会長である友利 奈緒(ともり なお)に連れられて、教室に向かう途中に特殊能力者の末路を聞かされます。
「特別な能力をもった子達はことごとく脳科学者のモルモットされ、一度捕まったら人生終わり」
しかもこれ友利のお兄さんのお話。いきなり雲行きが怪しくなってきました。

この時点で兄は死んだか、よくて植物状態と予想。

 

そして場面変わって教室で転入生紹介。

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こいつ誰だ? 女の子からの黄色い声にご満悦な乙坂さん。

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やはり懲りてないご様子。いいよー乙坂はこうでなくちゃ!

このとき屑坂が何を考えていたのか……私気になります!!


しかし、そのクラスには生徒会メンバーがしっかり在籍しており、乙坂のすきにはできません。
そりゃそうですよね。あとまとめておいたほうが学園側も管理しやすそうですし。

 


時間は進み昼食の時間へ。乙坂は生徒会メンバーの一人である高城 丈士朗(たかじょう じょうじろう)と食堂へ行きます。

しかし、食堂は席も埋まっており時間もかかる様子。それを見た高城は自分がパンを買ってくると提案します。それも能力を使って。並んでいたらパンも売り切れるかもしれないからと。

彼の能力は瞬間移動。しかし、速すぎる移動は本人にも制御がきかず、それを食堂で行使すると

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こうなります。ちなみに高城は勢い余ってガラスを突き破り場外へ。

こうしてみると生徒たちがマネキンのように見えますね(現実逃避)。


というかパン買うのに、どんだけ被害だしてるんだよ!!

約500円に対する被害総額いくらだ!!お前は馬鹿なのか!!いや馬鹿だった!!

そういえば、第1話でも乙坂捕まえるのにこの能力を使って商店街をぶち壊していました。今思い出した。

あれって誰が補償するの? 一見するとテロですね。

なんか乙坂以上に高城が危険人物に思えて来たぞ……

売店のお姉さん?がため息をついているところを見るに、時々こんなことをやらかしている様子。
はた迷惑すぎる能力!!

 

その後、新たな能力者が現れたことで一行は生徒会室へ。

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この場面が美して好きでした。これはぜひアニメで見てほしいです。ニコニコ動画で1週間無料ですからね。
光の具合や広々とした空間、細かく描かれた備品などに思わず「おぉ」と声がもれました。

 


能力者の居場所が特定できると乙坂のときと同じように行動を開始します。

この特定するのもまた別の能力者が行っていました。


そして調査の結果、新たな能力者は透視したものを念写できるというものでした。

これを使って女の子の下着姿を写真にして売りさばいていたという証拠をもって、その能力者のもとへ。

 

念写は別にいいので透視能力だけ欲しいと思いました。透視できたら女の子の裸見放題だー!!(中高生の発想)

でもこれって念写しないと対象となる人物を透視できないのかな?

つまり写真にした状態じゃないと透視された結果が見えないのかってことなんですが、言いたいことわかってもらえるでしょうか?(説明下手ですいません)


それは置いといて、証拠を突きつけられた能力者は逆に友利を念写して脅しに使おうとします。

しかし、友利は「自分の写真なんて需要ない」ときっぱり言い切ります。

いや彼女の容姿で需要無かったらおかしいでしょう。
そんな僕の気持ちを代弁してくれた念写能力者。

「どっからどう見ても上玉だろ」
そう言われた時の生徒会長の反応が最高に可愛いかった。

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「まじっすか!?」と本気で問いかける友利。

惚れてまうやろー!!

 

はい、ちょろくてすいません。このあと喜びのあまり踊り出しちゃう友利がまた可愛い。皆アニメ見よう。

そして、能力者へ今後の身の危険などを忠告して一件落着。

 


楽しい時間はここまでです。

ここからは一転してシリアスになります。

特殊能力者を2度と兄のような目に合わせないため。それが友利の活動理由です。

 

それを聞いた乙坂は、流れから友利とともにその兄のもとを訪れることになります。

友利としても未だどこか信じ切っていない乙坂に現実を見せたかったんでしょう。
そこへ向かう途中に友利から兄と彼女がどういった経緯で今に至るかを説明されます。

 

友利は国立の付属中学への進学が決まっており、兄は音楽でメジャーデビュー前。それぞれ進路は決まっていた中での別の学校への編入。それが全ての始まりでした。
もちろん、その学校では裏で能力者の研究を行っている場所です。

当然のごとく兄は猛反発。頭が良くなかったことに加え、メジャーデビューが見えていたのですから、今更学校行くのに納得できるはずがありません。

 

しかし、母親は土下座までして編入してくれと子供たちに懇願します。

このとき気になったのがこの母親の悲壮な様子でした。それまでは子の成長を素直に喜んでいた描写があったのでなおさらです。

そしてこの話をするときはまるで別人のような顔をしています。
能力者を平気で使いつぶす科学者たちなので、このときなんらかの脅しとか甘い話とかされた可能性が高いですね。

でもお金で転ぶような人には見えなかったのですが、真実はわかりません。ただ兄は結果として脳科学者のモルモットとして売られたことになります。

母親はこうなることをわかっていたのかどうか……

 

母子家庭のようで親が苦労していた姿を目の当たりにして兄妹。その親に土下座までされたら、大抵の人は断ることなどまず不可能でしょう。よっぽどの理由があるんだと自らを納得させると思います。

そして兄と友利はその学校へ入りましたが、2人は会うこともままならず、友利が兄の様態を知った時には既に手遅れでした。

 

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兄は実験につぐ実験の結果、鎮静剤なしでは常に発狂状態。

友利に言わせれば、これは作曲している様子だそうで、布団をむしる=ギターを鳴らしているのだそう。

その光景を目にした乙坂も固まります。それを横目に友利はナースコールを押して、兄に鎮痛剤を打ってもらいます。

その後がまた悲しい。鎮静剤を打たれると静かになりますが、今度は逆に何にも興味を示さない人形のようになります。

 

 

最初はバカっぽいノリだったのに、2話にしてこの重さ。
特に病院から帰った乙坂が自分の妹を見て、生徒会長らの境遇と重ね合わせた瞬間とかやばかった。あの可愛い妹ちゃんが実験台とか……ないよね?
でも可能性が0じゃないので怖い。

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守りたい、この笑顔。

 

続きが気になりますが、あまり重い内容は勘弁してほしい。せめてハッピーエンドを望みたい。

ハードなのは現実だけで十分なんだよ!!

ああ……これから怖い。でも見たい。友利と妹ちゃんの可愛い姿をもっと見たい。

 

1話の感想はこちら↓

 

chemi-mizuki.hatenablog.com