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アニメ『GATE-自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』の感想①

夏アニメがとうとう始まりましたね。
僕も早速「GATE-自衛隊彼の地にて、斯く戦えり-」視聴しました。

この作品は小説投稿サイト「Arcadia」にて連載されていたものが、アルファポリスから単行本化したもので、当時からおススメするウェブ小説として紹介されたりしていたのを覚えています。

ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編

ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編

 

 

その内容を簡単に説明すると、東京の銀座に異世界へ通じる門(ゲート)ができてしまったので自衛隊が調査や事件の予防のために活躍するというもの(ざっくりしすぎていてすいません)。

主人公の伊丹耀司(いたみ ようじ)はその自衛隊に所属している二等陸尉。オタクであり、趣味のために仕事をしており、どちらかを選ばなければならないのなら趣味をとると公言するほどです。
風貌も中年のおっさん(33歳)でちょっと冴えない感じ。ウェブ小説の主人公としては少し珍しいタイプですね。大抵は高校生くらいの年齢が多いので。

 作品紹介(ネタバレあり)

ここからは1話の内容も多分に含むのでまだ視聴されていない方はご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニメ冒頭は、主人公の伊丹が同人誌即売会に行くため銀座にやって来たところから始まります。

そこに突如として異世界への門が出現し、異世界人+オークやゴブリンなどの魔物が襲来。
突如としてできた門に群がっていた一般人は彼らの餌食となっていき、銀座はパニック状態になります。

このときできた門なんですが、ギリシャパルテノン神殿を思わせる石柱でできており豪勢なんです。
だから、もし僕があそこにいたら他の人たちと同じように野次馬となり間違いなく写メとってます。そしてTwitterにあげていることでしょう。そのせいで逃げ遅れゴブリンの棍棒に叩き潰されてジエンド……悲しい。

 

その異変に気付いた伊丹はそこへ一目散に駆けつけ、殺されそうになっていた人を助け、同時に襲っていた異世界人を殺します。
このとき少し驚いたんですけど、伊丹はほとんど躊躇せずに異世界人へと刃物を突き立てます(その刃物は異世界人が所持していたもの)。
こういうときって何らかの戸惑いみたいなものを見せるのかと思っていたので、すんなりとその行為にうつったのが意外でした。


まぁ周りでは異世界人が好き勝手暴れまわって殺しまくってますから、戸惑いもへったくれもなかったのかもしれませんが……
その後も冷静になって「俺は人を殺してしまったのか……」みたいな葛藤を見せるそぶりもなく、同人誌即売会に行けなかったことを後悔していただけ。
これには何か理由があったりするのでしょうか。なければなくても「伊丹は気にしない人間なのね」と勝手に納得しておきますが……考えすぎ?

 

話を戻して、とにかく一般人を避難させるということで警察と協力しながら、そこから近い皇居へと誘導します。
ギリギリ間に合った避難。そして閉じられた門をオークが大槌で叩くのですが、そのとき大槌の跡がくっきり門に残っていたので、オークには想像通りかなり力があることがわかりました。

一般人だったら確実にペシャンコ……つぶれたトマトになるでしょう。

というか異世界人は魔物を支配下に置いているということなのでしょうか?今のところ詳しいことはわかりません。

 

その後、避難が完了したのち自衛隊が戦車やらヘリが登場し、異世界人たちを一掃します。盾を構えてもその盾ごとぶち破る銃の威力。空を飛び回るドラゴンをミンチにするヘリの機関銃。

 

現代の技術力の勝利!!!

 

このやられっぱなしのところから盛り返す場面とか大好きです。

感情移入しやすい僕としてはやっぱり一般人が殺されていく場面とか胸糞悪いので、その敵がなす術もなくやられていくところはスカッとしました。

それから時は過ぎて、伊丹が多くの人命を救ったことで表彰されたり、自衛隊が門の向こう側を調査することが決定して、伊丹もそこへ赴くことになります。
そして、門をくぐり抜けた先にはまたしても異世界人の軍勢が待ち構えているというところで1話は終了。


というか、ヒロインでてねぇ……まぁ自衛隊の圧倒的火力で満足しましたが。

金髪エルフとか早く見たいなー。あと王女らしき赤髪のお姉さんが結構タイプだった。

一風変わった異世界ものでこれからの展開が楽しみです。