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いつまでも夢見る少年でいたい

イラスト、ゲーム、アニメを中心に気になったもの・ことについて書いています。

なぜ猫舌?アメトーク「猫舌芸人」を見て、猫舌の人がどれだけ苦労しているのかを知った

バラエティ

猫舌じゃなくてよかった。

最初に、「猫舌芸人」を見て思った感想がそれだった。

僕は鍋物もグラタンも汁物も丼ものも何でも熱々で食べるのが大好きで、そのせいで多少の火傷をしようがあまり気にしたことはない。

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だから、彼らが如何に熱い物を前にして悪戦苦闘しているかを知ってびっくりした。

正直、その食べ方も信じられなくて最初は「演技?」とも思ったりしたくらい。

 

そして、多くの食べ物は熱いからこそ美味しい!みたいな意識があるから、徹底的に冷やしてからでないと食べられないというのは、共演者のマギーが言っていたように「人生をちょっと損している」と思った。

条件反射で口から吐き出す

今回、出ていた芸人の多くは熱い食べ物を食べた際、絶対一度は口から吐き出すという行為をしていた。

それは例えるなら「静電気に触れたときに手をひっこめるようなもの」らしく、猫舌にとってはそれだけ大変なことであり、これはどうしようもないことなんだとわかった。

口の中でハフハフして食べるというのが無理なんだろう。

相手が静電気ならば、確かにそれを発生させている物をちょこちょこ触るなんて行為はできない。

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そして、その経験をしたなら、以降はビクビクしてしまうのも仕方ないのかも。 

 

猫舌芸人の苦労

 そして、猫舌もちの彼らは熱い物を冷ますために色々な手段をとっていた。

蟹クリームコロッケは衣を割り中身を取り出し、そこにキンキンに冷えたソースをかけて冷ます。アップルパイも同じく中身を出して、それを空気に触れさせてからもう一度パイ生地に乗せる。ラーメンを水にさらして冷ますなどなど。

極めつけは、カレーライスを氷と一緒に食すというものまで(さすがにこれをやっていたファラオは、他の芸人からも引かれていたが)。

僕の周りにはそこまでの猫舌がいないから、全然気にしたことがなかったけど、猫舌は食事の際に色々と気を遣って食べていた。

それでも、ぬるい食べ物はぬるい食べ物で納得がいかないらしく、大変そうだった。

 

でも、番組によると猫舌は克服することが可能らしい。

何でも舌は舌先にいくほど敏感であるから、猫舌の人はその舌先で食べ物を迎えてしまうから余計に熱さを感じてしまうということらしい。

で、熱いものが平気な人は、逆に鈍感である舌の奥で迎えるから大丈夫らしい(食べるときに、無意識で舌先を下前歯に隠すようにして食べているから)。

 

確かに言われてみれば、熱いものを食べるときに舌先で食べ物を触っていた感覚はない。

だから、アッツアツの物で火傷するときは上あごの部分だった。

よって、猫舌の人も舌の奥で食べるということを心掛けると克服ができるとのこと。

 

ただ、それを知ったうえでコーンスープに挑戦した芸人は軒並み撃沈していたから、これを試してみる猫舌の人は自己責任でお願いします(食べ方がちゃんとできていなかったというのも多分にありそうだったけど)。

 

まとめ

猫舌の人も本当は熱い物を熱いまま食べられるなら、そのまま食べたいはず。

なので、上に書いた食べ方を練習してみるのがいいかもしれない。

また、猫舌は本当は存在しないとも言われているので、舌の使い方をマスターすれば熱い物も楽しめる日がくるかも。

 

これから、季節は夏になるけど、クーラーをきかせた部屋で食べる鍋も美味しいから楽しみ。

こんな記事を書いていたら、アツアツの鍋が食べたくなってきた。